2005年09月15日

Google Earth がカトリーナ被災地イメージ用にサーバを分割

Google Earth を起動したら、初期画面で、通常のサーバか、カトリーナ被災地の衛星写真・航空写真のサーバかを選べるようになっていた。

GoogleEarthServerSelection
NOAA が衛星写真、ImageAmerica が航空写真


Google Earth - NOAA Server for Katrina Satellite Images
ニューオーリンズ近郊に貼り付けられた NOAA の衛星写真の数々

(関連エントリー)
earthhopper: Google Earth 向けに新しくカトリーナ被害状況の航空写真と衛星写真をリリース

依然としてカトリーナ専用ページから NetworkLink なども提供しているが、サーバの負荷を考えると、こちらのほうがスマートだろう。


Google Earth Hacks で見つけた、カトリーナが倒せなかったラジオ塔。ライフラインのひとつだ。

Google Earth Hacks - File Downloads - Hurricane Katrina and Flooding - Radio tower survives

Radio Tower Survived - Hurricane Katrina



こちらは、ボランティアで低出力のコミュニティFMをニューオーリンズ市内で立ち上げた人々。手作りのアンテナを作って、破壊された家の木材を使って建てたそうだ。ジョン・コルトレーンのサックスの音色が街に流れた。Kathryn Cramer より。

Katrina Aid: Radio Algiers - Gizmodo
After the sun set, I walked a little ways down the street (but not too far, because of the curfew), listening to scratchy, mono sounds of John Coltrane beaming our from an community radio tower built from the salvaged lumber of destroyed homes. With the helicopters overhead, it felt like a lull in an 1960’s American war in our own streets that never happened.

algiers_antenna.jpg
廃墟で手作りのFMアンテナを掲げる人々。
Picture by Bradley Stuart


緊急時には FCC から許認可取らなくても、低出力FMは開設可能だと言うことだ。日本はどうなっているんだろう。
posted by nagoyan at 22:09| Comment(2) | TrackBack(0) | Natural Disaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中越地震の際にはやはりラジオが重要な情報源でした。テレビでは得られない、
「どこどこの銭湯が今日から営業再開します」
などといった、木目細かい情報が得られるのがメリットでしたね。

当地ではFM局は長岡がありましたが、地震直後に小千谷でも急遽開設していました。認可はさすがに必要だったとは思いますが災害時なので、特別配慮されたようです。
Posted by rikuo at 2005年09月15日 23:34
rikuoさん、コメントありがとうございます。
やっぱり非常時の対応は日本でも同じだったようですね。安心しました、
Posted by nagoyan at 2005年09月17日 00:40
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