2005年09月13日

Google がカトリーナ専用検索サイトを開設

Google が、ハリケーン「カトリーナ」の被災者や関連ウェブページを検索できる専用検索サイトを開設した。

Google Blog: Two new Katrina search tools
Posted by Bret Taylor, Product Manager
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The new Katrina People Search helps people to search across all of these databases at once to find information on friends or family who may have been affected by the hurricane.

We also built a special search index that only returns results from Katrina-related web pages, so you can search on any keyword and know all the results will be relevant.

Google Hurricane Katrina Resources

Google Hurricane Katrina Resources


これのプロダクトマネージャも、Google Maps をやってる Bret Taylor なんだな。

被災者検索では、いろいろなデータベースを束ねてインデックス化している。"Search for People" で適当な名前を検索してみると、katrinasafe.comwecaretexas.comwww.familylinks.icrc.orgkatrina-survivor.com などの被災者データベースをソースにしていることがわかる。住所などほかのキーワードでも探すことができる。

一方、"Search the web" でカトリーナ関連ページの検索を "French Quarter" "flood drain" "Google Earth" などで検索してみるといろいろなリソースがヒットする。地元紙である The Times-Picayune が運営する nola.comFEMA のウェブサイトが上位でヒットすることが多いようだ。

マイクロソフトやヤフーも協力している、って書いてあるので、同様の統合検索サイトが msn.com や yahoo.com でもう立ち上がっているかと思っていってみたら、msn はまだのようだったが、yahoo.com ではそれらしいものがあった。

People Finder - Hurricane Katrina Resources Full Coverage on Yahoo! News

生き別れになって人を探すのにあっちこっちのサイトをひっくり返すのは大変だから、こういうのは大変よい。日本でもまさかの大地震に備えて、ポータル各社は今のうちに話し合っておく必要があると思う。



Evacuated convicts urged to check in with parole/probation officials - Times-Picayune
Plaquemines地区などで被災者が家をチェックしに行った

Nagin says New Orleans to decide reconstruction - Times-Picayune
ニューオーリンズの Nagin 市長が「自分たちで町を再建しよう!」
posted by nagoyan at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Natural Disaster | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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